ハイドロチェッカ/サーボアクチュエータ/サーボシリンダー
油圧及び空気圧用語において、”(2)エネルギー変換に関する用語”の分類の中で、”(d)シリンダー”に分類されている用語のうち、『ハイドロチェッカ』、『サーボアクチュエータ』、『サーボシリンダー』のJIS規格における定義その他について。
油圧及び空気圧機器、或いは油圧及び空気圧システムに関して一般に用いられる主な用語として、油圧及び空気圧用語(JIS B 0142)において、”(2)エネルギー変換に関する用語”の分類の中で、”(d)シリンダー”に分類されている油圧及び空気圧用語には、以下の、『ハイドロチェッカ』、『サーボアクチュエータ』、『サーボシリンダー』などの用語が定義されています。
油圧及び空気圧用語(JIS B 0142)
⇒【(2)エネルギー変換に関する用語 > (d)シリンダー 】
分類: 油圧及び空気圧用語 > (2)エネルギー変換に関する用語 > (d)シリンダー
番号: 2418
用語: ハイドロチェッカ
定義:
空気圧シリンダーに結合して、その運動を規制する液体を封入したシリンダー。
閉回路を構成する管路及び絞り弁(※1)などを含む。
対応英語(参考):
hydro-check unit
分類: 油圧及び空気圧用語 > (2)エネルギー変換に関する用語 > (d)シリンダー
番号: 2419
用語: サーボアクチュエータ
定義:
制御系統に使用するサーボ弁(※2)とアクチュエータ(※3)の結合体。
対応英語(参考):
servo actuator
分類: 油圧及び空気圧用語 > (2)エネルギー変換に関する用語 > (d)シリンダー
番号: 2420
用語: サーボシリンダー
定義:
制御位置が、制御弁への入力信号の関数をなすような追従機構を一体としてもっているシリンダー。
対応英語(参考):
servo cylinder
(※1)
絞り弁とは、絞り弁とは、絞り作用によって流量を規制する圧力補償機能がない流量制御弁のことです。
(※2)
サーボ弁とは、電気その他の入力信号の関数として、流量又は圧力を制御するバルブのことです。
(※3)
アクチュエータとは、アクチュエータとは、流体のエネルギーを用いて機械的な仕事をする機器のことです。
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